2013年3月18日月曜日

ぷらちな倶楽部 5色おはぎ作り ~下松店~

3/16は、ぷらちな倶楽部料理教室を開催しました。
今回のメニューは「5色おはぎ」です。

「いただきます。」が待ちきれなくて…。

ウッフフ!5色おはぎが出来上がり、テーブルの後片づけとお茶の用意をするその間にも、子供達がはしを手に手に早く食べようとスタンバイしている様子が本当にかわいらしい…。

「2つ食べる!」「1つ食べる!」「今日、おばあちゃんのお誕生日だからあげるの」と。

今月の匠は、「お菓子のくにい」のとても優しいおばあちゃま、国井茂美氏です。
子供達は国井さんちの特製のあんこを使って「粒あん・こしあん・青のり・きな粉・白ゴマ プラス桜餅」を手でぐるぐる丸めて、もち米でべったりした手、あんこのついた小さな手を何度もきれいに洗い流して完成させました。

ところで「おはぎ」と「ぼた餅」の違いをご存じですか?どうやら同じようです。
春に食べるおはぎの事を牡丹の花に見立て「牡丹餅」、秋に食べるおはぎの事を萩の花に見立て「御萩」とする説など諸説あるようです。夏は船がいつ着(搗いたか)分からないので「お夜船」、冬は月がみえない北の窓の庭の丸い置石に積もった雪を連想して「北窓」という説などなんとも風流な和菓子です。

久しぶりに子供達に絵本「おだんご ころころ」を読み、楽しい~!
いつの時代もいるよね。正直者と意地悪な人。
とまぁ妙なところに感心したりして…。

ではここで「半殺しと皆殺し」のお話を。

------------------------
むかしむかし 道に迷ったお坊さんが見知らぬ民家に泊めてもらうことになりました。すると夜中に、隣の部屋から「明日は半殺しにするか 皆殺しにするか」「半殺しより皆殺しのほうがよいのでは」「そうだなぁ やっぱり皆殺しのほうがよさそうじゃのう」とヒソヒソ話す夫婦の声が。
このやりとりを聞いたお坊さんは「ここに寝てては殺されてしまう!」と思って荷物をまとめると夜中にこっそり逃げ出しました。
実は夫婦はぼた餅にしようか、おはぎにしようかと相談していたのでした。はんごろしとは ぼた餅のこと、みなごろしとは よくついた餅のことだったのです。
------------------------

 暑さ寒さも彼岸までと云いますが、店舗では『わさびの葉・芽・花、ふき、竹の子、ヨモギ』など山の春が訪れています。もち米2kg530円、大人気のあんこ1kg750円も取り揃え、皆様のご来店をお待ちしておりま~す。

次回のぷらちな倶楽部は 4/20(土)「柏餅とおいしいお茶のいれ方」。
匠は、「しぶかわ工房」様と「茶肆(ちゃし)たなか」の田中悌仁氏です。

0 件のコメント:

コメントを投稿